2024年3月中に買った本の金額、簡単な本の内容、購入動機のメモ。
- Kindle Unlimited 月額980円
- 「みどりいせき」大田ステファニー歓人(集英社)1870円
- 「暇と退屈の論理学」國分功一郎(新潮社)880円
- 「ここはすべての夜明けまえ」間宮改衣(早川書房)1430円
- 「おぱんちゅうさぎ」可哀想に!(KADOKAWA)1210円
- 「Live Your Adventure. 冒険を生きろ」OZworld(KADOKAWA)1760円
Kindle Unlimited 月額980円
(ちなみに読んだ本は↓↓↓。)
ちょっと前によく見た表紙だなぁと思ってた。Kindleで見つけて、ブログはじめたことだし読んでみるかと読んでみた。ブログやXなどで書くことのハードルを下げてくれる。モチベないとき読むの良い。
かわいいノートいっぱい持ってるからいいノートの使い方ないかと探してたときに見つけた。読んでてたぶん昔読んだことあることに気づいた。要は自分の考えてること考えたいこと、例えば今後どうなりたいかとか仕事でなにしたいかとかを、ながら作業や隙間時間にではなく、ガチ真剣にちゃんと時間をとってノートに書いて整理していこう計画していこうって本。その細かいやり方とか心構えなどが書いてたかな。
「みどりいせき」大田ステファニー歓人(集英社)1870円
大田ステファニー歓人さんのXやインタビューを好きで見てたから本も買ってみるか〜と購入。読んでたけど途中で違うの読んじゃってまだ最後まで読んでない。たぶんこれから面白くなんのかなってところ。文体が特徴的で「すばる文学賞」に選ばれて話題になってたよね
「暇と退屈の論理学」國分功一郎(新潮社)880円
流行りに遅れたわ。要約とか、読んだ人の感想とかは見てたんだけど、國分さんって「はじめてのスピノザ」の人か〜って気づいてちゃんと読んでみよって思って買った。まだ読んでない。
「ここはすべての夜明けまえ」間宮改衣(早川書房)1430円
「もうパターン化されたエモ、気持ち悪いんだよ」に完全同意の姿勢を見せている私なんだけど、表紙だけ見てこれもなんかエモ狙いぽいけど文章いいな読んでやるかとど偏見丸出しで買った。電車でちょっと泣いた。老化しない体をもつ主人公視点で語られる家族の話。人生は短い。
「おぱんちゅうさぎ」可哀想に!(KADOKAWA)1210円
予約してました。おぱんちゅが好きだから。ギャルがおぱんちゅに話しかけるときに「おぱ〜」って呼ぶの良すぎた。ぜんぶマウスで描いたらしい。すごすぎる。
「Live Your Adventure. 冒険を生きろ」OZworld(KADOKAWA)1760円
OZの歌詞、インタビューなどの動画で見る人柄やエピソードが好きだなーと思ってた。本出したと聞いて即買った。引き寄せの話や沖縄文化の話おもしろかったなぁ。沖縄また行きたくなった。あとOZが話題に出したアーティストひとりひとりに、OZおすすめ曲を紹介してくれてるのよかった。
以上、5冊7,150円購入、kindle月額料金980円を含め、計8,130円。
5冊で済んだのえらい。購入本は減らしていきたいと思っている。2月めっちゃ買ったため。はよ読め