肩いてぇ 洋書買いすぎた
ホラーとかグロ系ばっか読んでた中学生時代の私が、人生で初めて活字で"感動"ってもんを味わった「博士の愛した数式」。それの英訳版が紀伊國屋に売っていた。
紀伊國屋まじで楽しかったわ……。圧倒的丸善派だったんだけど紀伊國屋ハマりそう。なぜ丸善派かと言うとまず店内どこに何があるかわかりやすくてスッキリしているのに品揃えが良いところと、電子書籍は毎日クーポンばら撒いてるところが好きだからです。めっちゃ安く買える。
陳列のラインナップも結構違ったな 当たり前だけど これ気になった
洋書バカほど買うつもりで行ったから、これ以上普通の積読増やすまいと耐えたが忘れられん。帯の文がボディブローの様にキいてきている。冒頭少しだけ読んだ感じも好きかもなって思ったんだよな。読んだ人いるか?どうだった?わかる〜ぜったい私好きだよな〜
もう5月だってよ。1年の1/3終わったらしい。
こうして慌ただしく人生は過ぎる。