サンキャッチャーをよく作っていた。
今は10個ほどビーズと組み合わせて自作したものを家に飾っている。あと買ったのを4つ。
サンキャッチャーでカーテンレールをぎちぎちに埋めて窓開けたい。サンキャッチャーでキラキラした部屋が好きでたまらない。太陽が好きなため、必然なのかもしれん。
音楽もラテン調のものが好きだったり、太陽に照らされた植物を見るのも海を見るのも大好きだ。天気が悪いと元気がなくなるし、夏は天気いい日が多いから夏が大好きだ。太陽も近い感じするし。これちゃんと調べたいな、先祖たどったらなんか分らんか?ルーツ的なものが。人類みな、日焼けとか暑いとか汗かくことが嫌なだけで、でも結局太陽好きやろ?太陽好きが勝つやろ?と思ってたんだけど、どうやらそうではないらしい。
「異邦人」「檸檬」の自然の描写も好きだ。太陽の光の描写、太陽に照らされた皮膚の感じ、葉っぱが揺れてる影がある遠くの音が聞こえる、こういうのをていねいに書いてんだよな。「檸檬」に収録されている「城のある町にて」の「ある午後」とかな~!涙出そうになるぜ~なるよな〜そんくらい私もアンテナ張って日常を繊細に拾いたいぜ。美しいはずなんだよ本当は。今はそう思う。
もうまじで常に太陽を欲している。海外行ったことないんだけど一回南国は旅したほうが良いな、確実に。